トラブルの危険を孕みながらもFaceBookの波は怒涛の如く
わたくしの周辺にも押し寄せております。
元来、面倒くさがりの上、アマノジャクノわたくし、デビューするつもりは
さらさらございません!may be・・・・
専ら、流行の様を耳にするだけでございます(゜゜)
関連して・・・・・
One of わたくしの女子大時代の友人群 のお話をおひとつ(*^_^*)
友「ったく 笑っちゃう! ってか・・参っちゃったわよ~。あいつ。」
(゜゜)「いきなり~。なんなの?」
友「だからさぁ元彼の友達がフェイスブックで hit したから、ふぅんって感じでさ、
なんか、懐かしいじゃないコンタクトとってみたわけ。」
(゜゜)「元彼じゃなくて?元彼のオトモダチ?」
友「そっ・・・トモダチの方。そしたらさぁ、ようやくこの年で、ようやくよ!やっと結婚が決まった
から、以後一切連絡はしてくれるなってサ!トラブルたくないんだって・・・。」
(゜゜)「それっておかしくない?元彼のオトモダチでしょ1?別段あなたと深い関わりが
あったってわけじゃないしょう。」
友「そ~なのよねぇ。」
(゜゜)「なんなのそれ あなたに対して失礼よ!!!あなたが何をするっていうのよ。
いい年して、ったく 過剰反応だよ。 その人 自意識過剰なんじゃないの!」
友「そう熱くならないでよ・・・私のことなのに・・まぁね・・・学生の時、ほら!あたしって猪突猛進型
だったじゃない・・・その人に迷惑かけのは事実なのよねぇ・・・。あなた覚えてないかしら。」
あぁそうでございましたぁ。彼女、追いかけられるより追いかけることに喜びを感じるタイプ。
外見は楚々とした薄口醤油系美人!しかるに中身は完全無欠の肉食系。
元祖ロールキャベツ女子なのでございました(~_~;)ハイハイ思い出しました。
当時おつきあいしていた彼から何となく距離を置かれ始め、なかなか連絡も
とれなくなってしまった彼女、彼の友達に彼の所在を頻繁に尋ねたり相談したり
泣きついたり脅したり(~_~;)していた よ う な・・(わたくしはメンド~は勘弁と
傍観者に徹しておりましたが)
元彼はフェイドアウトをねらっていたのでしょうが、逆に彼女の野生を目覚めさせる
結果になってしまったようでございます。
他大学からの遠い噂によれば、間に挟まれたオトモダチ、友人を守るという男気を
発揮したばっかりに、ひとつだったか二つだったか単位を落としたそうでございます。
いかに凄まじきは、彼女の追及 だったのでありましょう(ち~ん)
四半世紀を経ようとする現在でも彼女の野生に怯えきっておられるようでございます。
彼女の名誉の為に申し上げます。
世の中には面倒臭い女性がコトサラ好きな男性もいらしゃいまして、
現在は幸せな家庭を築いておられます。
with ジャニーズから声がかかるほどのイケメン息子×2
また、彼女の元彼のオトモダチのお幸せを心より祈り申し上げます。
に致しましても、Face Book あらたな火種満載のニオイが致します(~_~;)