出勤して参りました仲居さんの右目が充血しており、心なしか顔も腫れているような・・
「どうしたの?右目。」
~「ゆうべ飲みに行ったんですけど遅くなってしまって、化粧したまま寝たせいですかねぇ。
起きたらこうなってしまってたんですぅ。」
わたくしも・・たまぁにお化粧したまま寝てしまうことがございますが、(あな!オソロシヤ)
翌朝は、ひぇ~っ×100とばかりにスキンケア(おぉーそぉーいぃ ちゅうの) けど・・
さほど目は充血しない・・。
「コンタクトしているの?」
~「いいえ。目はいいですから。」
ど近眼のわたくし、コンタクトを外さずに寝てしまった日にゃぁ、バリ!!兎の目でございます。
コンタクトでない・・・・とすると、「誰かの指先が目に入ったとか?」
~「いやぁあり得ませんね。」
って、至近距離で飲むような相手ではなかったんだ。ふぅ~ん。(^0_0^)
「だいぶ飲んだの?」
~「かなり・・・」(テヘッ☆もーど)
しらふだったにもかかわらず、自ら開けた、半開きのトイレのドアに左顔面を強打し
まっすぐな ひと筋のアオタンをつくった経験のある わたくし・・・・
ピンときましたわよ(^0_0^)
「どこかにぶつかったんじゃないの?右半分。」
~「ああ・・。そうかもしれませんね。右・・半分。」
「そっ、右半分ね。」(^0_0^)
~「そうかもなぁ・・・記憶トンデルとこありますから。」
(ソレッテ、カナリ、ヤバクナイ★)の言葉を呑み込み「それ、あぶなくない?気をつけなきゃね。」
~「女将さんも、そーゆーことって、ありますでしょっ!」(えっ?まさかのドヤ顔??)(゜o゜)
「って、わたしーは、あーんまりー、ないかなぁ・・・。」(およいでるオヨイデル・・あなたの目)^_^;
そう言っておりますわたくし、記憶をなくすことはマズモッテ ゴザイマセン!?が
曖昧な時もままございます(‘_’) 目覚めると、ソンナハズナイ アオタンができてることも・・。
ザンネン(p_-)
くだんの仲居さんも、わたくしも、ほどほどが肝要でございますね。
そこのお客様・・肝数値の結果が良くても、お気をつけ下さいませね。
とは云え、
美味しい地酒各種、社長のセレクトワインなどをご用意致しまして
皆様をお待ち申しております。
今の季節・・甲羅酒など、美味しゅうございます。いかがでございましょう(#^.^#)