「いつも、お世話になっております。〇〇銀行☆☆支店◇◇でございます。」(若い行員さんの声)
ー「あぁ、あぁ、社長ですね。ごめんなさいねぇ。いま席、外してるんですが・・。」
「いえ、あのぉ今日、当行のATMをお使いになられましたか?」
ー「はぁ・・えっ!!(驚)はいっ。」(何かやっちゃったのかな・・何なの??どきどき)
「午後一時過ぎ・・」
ー(あ“ぁ“・・しまったっ!!まぬけ顔をカメラのモニターでガン見しちゃった!)汗・・どんだけ ナルなんだ 怒
ー「わたくし何か、しでかしましたでしょうか?」
「いくらか引き出されましたか?」
ー「ええ、ええ、確かに!! けれど、わたくしの口座から、わたくしのカードと通帳を使って引き出しましたがごくごくわずかなお金ですが、、。」
(多少、何だか・・含み笑い的声のトーンで)「おいくら引き出されましたでしょうか。」
ー「ですから、たいした額ではございませんの。何か不都合でもありました?」
「いえ、おいくら?」
ー「ですから、一万円。」
「やはり。お忘れですよ。ATMの中に。」
ってことで、先ほど免許証を持って受け取りに行って参りました。
午後3時は過ぎておりますので、特別な出入り口で・・
お恥ずかしいことに、支店長もご一緒で・・。
あぁ~ぁ・・ち~ん↓