太郎社長と映画“Fukushima50”見ました。
２０１１年発生した 3・11 福島第一原発事故の発生当時の実話を映画化したものです。
あれから９年も経つのですね・・・
今年の3月11日は 世界的な大問題になっているコロナショックで
薄れてしまっていたと思います。
当時の原発事故の様子は日々ニュースで流れ、普段全く意識してなかった
放射線の恐怖を教えられました。
この映画を見て、福島原発事故でおこっていた事の重大さと
消防・自衛隊はもとより
東京電力という民間の企業の民間人が死を意識しながら決死隊として対処していたことを知りました。
現状のコロナショックで かなり不安はあります。
しかし、難に向かって戦っていかなければいけませんね！！
